脂肪織炎の漢方薬治療

シェパードのこはるちゃんは、足の手術のあと、足の先に傷口ができ、それがいつまでたってもなおらない難治性の脂肪織炎と診断され、ステロイド治療をうけていました。でもステロイドの量も増える一方ですし、傷口も再発するので、このままでは心配になって、当病院で脂肪織炎を治したことのある群馬の方の話しをきき、漢方薬治療をスタートしました。千葉にいて、なかなか診れないので少し時間がかかりましたが、半年ほどで、ほぼ傷口もなくなり、1年たった今では全く完治しています。ステロイドで悪化した毛並みもずっとよくなり、今は元気いっぱいです。

サクラの樹の下のこはるちゃん

難治性の膀胱炎

ジュレちゃんは、膀胱炎で漢方治療をしています。
ただこの膀胱炎は抗生物質に反応しない、
つまり、細菌感染が原因ではない、膀胱内細胞の炎症のようでして、
なかなか治すのが難しいタイプの膀胱炎です。
(普通の膀胱炎なら抗生物質だけで治療できます)
そして、尿に潜血がともなうので、膀胱内皮の腫瘍の可能性もあります。
漢方で潜血をおさえながら治療していますが、
漢方を減らすとまた潜血がでてくるので、厄介ではあります。
ただ元気、食欲は常に旺盛で、頻尿などの膀胱炎の症状は全くないので、
その点は安心です。
あとステロイドと違い、長期に飲ませても
体に悪い副作用はないので、あせらず治療しています。
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難治性の背中の脱毛

背中に脱毛が広がり
近くの病院では原因不明のため、
毎日ステロイドとミノマイシンという抗生剤
を投与されていたダックスのダックちゃん。
それでも治らないので当病院にきてくれました。
で漢方治療した所、一ヶ月くらいで
すごくきれいに毛がはえてきて
ご満悦です。
次はダイエットですね。
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