【症例紹介】皮膚型リンパ腫

皮膚型リンパ腫は犬の皮膚に発生する腫瘍性疾患で、赤みや脱毛、しこりなどの症状がみられることがあります。

今回ご紹介するのは、8歳で皮膚型リンパ腫と診断されたイタリアングレーハウンドの症例です。

診断当初はロムスチンによる治療が行われていましたが、治療中に好中球が低下し、体調管理に苦労されていました。

その後、再発予防や体調維持を目的として漢方治療を併用。

現在13歳となりましたが、皮膚症状も落ち着き、食欲や元気も維持しながら穏やかな生活を送っています。

皮膚型リンパ腫は完治が難しい病気ですが、症状のコントロールや生活の質(QOL)の維持を目標にすることで、長く元気に過ごせるケースもあります。

当院では犬や猫の腫瘍治療において、西洋医学だけでなく漢方医学も取り入れながら、その子に合わせた治療をご提案しています。

こんなお悩みはありませんか?

・リンパ腫と診断された
・抗がん剤治療中の体調管理に不安がある
・高齢になってきたので負担の少ない治療を探している
・食欲や元気を維持したい
・生活の質(QOL)を大切にしたい

ハルペッツクリニックでは、犬猫のリンパ腫や肥満細胞腫などの腫瘍疾患に対し、体質改善を目指した漢方治療を行っています。

お気軽にご相談ください。

 

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ハルペッツクリニック東京
犬猫の漢方専門外来

✓ 全身性エリテマトーデス
✓ 免疫介在性疾患
✓ 皮膚病
✓ 腫瘍
✓ 慢性腎臓病
✓ アレルギー

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猫の腎臓病、肥満細胞腫、悪性リンパ腫の漢方薬治療

猫のピーコちゃんは、12歳の時、肥満細胞腫、肝臓の炎症、そして悪性リンパ腫の疑いなど、病気をたくさんもっていて、どうしてもステロイド治療ばかりされるのが心配で、漢方治療をはじめました。それらの炎症や腫瘍は、すべて漢方薬でケアして、今は16歳になりました。今一番優先して治療しているのは、腎臓です。どうしても猫ちゃんは、高齢になると腎臓が劣化してくるので、それを上手に漢方薬でケアしていくと、良い老後をおくることができますから。

悪性リンパ腫のチワワ

チワワのミルクちゃんは9歳。1年前に下顎(顎の下)リンパや脇の下のリンパ節の腫れから、悪性リンパ腫と診断され、その状態の悪さから、抗ガン剤治療しても3ヶ月の余命と宣告されてしまいました。抗ガン剤を選択せず、当院で漢方治療をはじめて一年以上たちます。今年も元気に桜をみることができました。

抗ガン剤での治療で寛解しても、やはり再発する確立はたかく、しかも再発した場合は、身体が弱っている分、確実に癌が悪化しているので、もうそれ以上の治療はできず、多臓器不全で亡くなることが多いです。ただ、漢方薬で治療した場合は、一年も元気で生きている子は、再発の確立はかなり低く、身体の免疫力をあげている分、老化対策にもなるのが利点です。(癌が漢方薬で抑えられないくらい悪性度がたかければ、一年以上はなかなか生きられないです。ただし、たとえ亡くなっても癌による多臓器不全で苦しむ子はまずいません)

犬の悪性リンパ腫

昨年も載せたことのある、レナちゃんです。
悪性リンパ腫で漢方治療して2年たちました。
大学病院で抗がん剤治療中にぼろぼろになってこられたのですが、それ以来、一度も病気らしい病気はせず、健康な状態を維持しています。
もう10歳になるのですが、まだまだ若々しい姿をみせてください。

小さい時からの体質改善

シュナウザーの姫ちゃんは、生後7ヶ月で皮膚病ができてきたので、漢方治療を3週間して完治しました。

これからも、漢方は飲み続けるつもりです。

なぜなら、この子を飼う前にいた、コーギーの親子、(くうとてん)が、ともに悪性リンパ腫となった晩年を、漢方治療した経験があるからです。

弱い子ほど若い時から漢方薬で免疫力をあげて、体質改善するのが理想ですから。

今は亡き、くうちゃん(上)とてんちゃん(下)

 

悪性リンパ腫でも、へっちゃらです

シーズーのレナちゃんは8才。
一年前に、悪性リンパ腫の抗がん剤治療でかなり弱り、背中の毛もぱさぱさにぬけた状態で来院され、そこから漢方薬治療を開始して、回復しました。
そこで抗がん剤は止めて、漢方治療のみ選択してくれました。(一度昔のブログにのせました)
漢方治療をはじめて、一年をすぎ、ずっと元気で、病気することなく過ごしてくれています。
このまま寿命まで健康に生きてもらうのが、飼い主さんと私の目標です。

最近のレナちゃん

皮膚型の悪性リンパ腫

シーズーのチャムちゃんは、9歳。皮膚型の悪性リンパ腫の再発で抗がん剤治療を経験してきました。ここ一年で3度目の再発で、大学病院で、3度目の抗がん剤治療中の6月に、背中や顔の脱毛や元気の消失など、苦しむ様子が可哀想で、少しでも生活の質が改善してくれればと、漢方治療をしに来てくれました。今は、足には腫瘍はもっていますが、生活としては、元気に回復し、なんとか良い年を迎えてくれそうです。背中の毛もしっかりはえそろい、トリミングにいけるようになったのでした。