肺の悪性癌でも、へっちゃらです

昨年の桜の咲く頃に、悪性の肺の癌を摘出したフレンチブルのポンチョちゃん8才。抗がん剤は一切せず、漢方薬による治療を選択して、もう一年がたちました。
この一年、元気食欲を落とす事なく、とても濃密な一年を飼い主さまと過ごしてこられました。
悪性の癌がわかってからは、毎日毎日を飼い主さまは心から大切にすごしてきました。このまま、寿命まで、少しでも元気で長生きしてください!