猫の好酸球性肉芽腫(猫のアトピー)

キキちゃんは、目の上を傷つけるまでかくのを繰り返すので困ってました。好酸球性肉芽腫といって猫のアトピーのような慢性の皮膚病で、ステロイドの内服や注射で治療されることがほとんです。しかし、漢方薬で免疫力を上げながら治療すると完治までもっていくとができる場合が多く、しかも、身体にもよいので喜ばれます。
6ヶ月前のキキちゃん。

現在のキキちゃん。もうかくこともないので、カラーは不要です。