猫のアゴの繰り返す皮膚病、アトピー性皮膚炎 2017年4月16日2021年8月6日 投稿者: harupets、カテゴリー: ハルペッツクリニック東京 猫のくーちゃんは、5歳。顎の下を繰り返しかいてしまい、皮膚が赤くただれてしまいます。 もうステロイドしか治療法がないといわれ、当院に往診依頼があり、長崎まで行ってきました。 漢方薬を飲ますのに苦労しましたが、なんとか飲めるようになって、ほぼ完治しました。 8ヶ月ぶりに傷を保護するための首のハンカチをとることができ、良かったです。 4ヶ月前の顎の皮膚炎 関連記事: 犬の顔の繰り返す皮膚炎、アトピー性皮膚炎 猫伝染性腹膜炎(FIP)の漢方薬治療・猫のコロナウイルス 柴犬のアトピー性皮膚炎