小さい時からの体質改善 2013年11月24日2021年8月1日 投稿者: harupets、カテゴリー: 漢方薬, 皮膚病の治療, 腫瘍の治療 シュナウザーの姫ちゃんは、生後7ヶ月で皮膚病ができてきたので、漢方治療を3週間して完治しました。 これからも、漢方は飲み続けるつもりです。 なぜなら、この子を飼う前にいた、コーギーの親子、(くうとてん)が、ともに悪性リンパ腫となった晩年を、漢方治療した経験があるからです。 弱い子ほど若い時から漢方薬で免疫力をあげて、体質改善するのが理想ですから。 今は亡き、くうちゃん(上)とてんちゃん(下) 関連記事: 予防医療としての漢方薬治療 アトピー性皮膚炎といわれて