
今回は、他院で検査を受け、後肢のパッドにできものができては破裂することを繰り返していた7歳のペキニーズの症例をご紹介します。
ご来院までの経過
後肢のパッドにできものができては破裂することを繰り返し、歩くたびに傷へ刺激が加わるため、なかなか治りにくい状態が続いていました。
血液検査では大きな異常は認められませんでした。
症状や経過から脂肪織炎が疑われ、体質改善を目的に当院で漢方治療を開始しました。
漢方治療開始後の経過
パッドは毎日の歩行で絶えず刺激を受けるため、他の部位より治癒に時間がかかることがあります。
そのため、改善までには少し時間を要しましたが、体調や皮膚の状態に合わせながら漢方を継続しました。
徐々に炎症が落ち着き、現在ではきれいなパッドを維持できるようになり、再発することなく元気にお散歩を楽しんでいます。
漢方は体の内側から整える治療
脂肪織炎は炎症を繰り返しやすく、慢性化すると治療が長期に及ぶことも少なくありません。
当院では病変だけでなく、免疫や皮膚の状態、体質全体を整えることを目的に漢方治療を行っています。
焦らず継続することで、体が本来持つ回復力を引き出し、再発しにくい状態を目指します。
ハルペッツクリニック東京では
当院では、
・脂肪織炎
・肉球(パッド)の炎症
・慢性皮膚炎
・膿皮症
・免疫が関与する皮膚疾患
など、治りにくい皮膚疾患に対し、西洋医学と漢方医学を組み合わせた治療をご提案しています。
「なかなか傷が治らない」
「何度も再発してしまう」
「体質から改善したい」
そんな子も、お気軽にご相談ください。
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ハルペッツクリニック東京
犬猫の漢方専門外来
✓ 全身性エリテマトーデス
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