肥満細胞腫の漢方薬治療

ラブラドールのマルルちゃんは7歳のとき、足先に肥満細胞腫ができ、ステロイドを3ヶ月飲んでいましたが、このまま飲み続けるのが心配で、来院されました。ゆっくりステロイドはなくしていき、その後は、2度とステロイド飲むことなく、漢方薬治療で腫瘍を抑えてきています。漢方薬の治療前までは、皮膚病や、外耳炎や、ワクチンで元気をなくすとか免疫力の弱い所があったのですが、それも治療後なくなり、もう10歳をこえてきましたが、元気いっぱいにすごせています。

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猫の腎臓病、肥満細胞腫、悪性リンパ腫の漢方薬治療

猫のピーコちゃんは、12歳の時、肥満細胞腫、肝臓の炎症、そして悪性リンパ腫の疑いなど、病気をたくさんもっていて、どうしてもステロイド治療ばかりされるのが心配で、漢方治療をはじめました。それらの炎症や腫瘍は、すべて漢方薬でケアして、今は16歳になりました。今一番優先して治療しているのは、腎臓です。どうしても猫ちゃんは、高齢になると腎臓が劣化してくるので、それを上手に漢方薬でケアしていくと、良い老後をおくることができますから。

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猫伝染性腹膜炎(FIP)の漢方薬治療 猫のコロナウイルス

コロナのウイルスの問題で、世の中は、大変なことになっています。中国での報道では、猫でもお互いに、今の人間に猛威をふるっているコロナウイルスが感染、伝搬するとのことです。香港では犬も感染したとか。ただし、人間のように、重症化して、亡くなるような症例はまだ聞いていないですし、ウイルスの宿主特異性があるので、まだ獣医としてはあまり心配していないのが現状です。ただ、キャリアとして、人に逆に感染させることになる可能性がまだ否定できないので、様子ではあります。

ただ、コロナウイルスで、昔から猫でおそれられているのは、猫伝染性腹膜炎(FIP)といって、発症したら、まず西洋医学では、治療法をもたない病気です。ただし漢方薬では、治療できることがあります。もちろん重症化した子は、助けられない、とても難しい病気ですので、来院した猫の、半分くらいしか助けられないのが現状です。ただ早くに治療を開始できた子は、治ります。下は、生後7,8ヶ月くらいで同居猫(この子は治療前にFIPで亡くなりました)からおそらく感染したメイクーンのけいちゃんです。9ヶ月くらい治療して、ほぼ完治しました。今は元気いっぱいです。

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猫の糖尿病の漢方薬治療

猫(ラグドール)のミヤビちゃんは、9歳のとき、糖尿病になってっしまいました。体重も10kgから8kgに減って、多飲多尿がつづき、血糖値も200から400くらいで、なかなか安定せず困っていました。が、思い切って、1週間だけ、インシュリンを打ち、それから漢方薬治療だけで、尿糖もおりず、血糖値も100前後でコントロールできています。もう1年半になりますが、血糖値も2度とあがることなく、元気に生活できています。糖尿病の子は、腎臓も劣化しやすいので、これから高齢になってきたら、腎臓をさらに漢方でケアしていければ、と思います。上は発症時、下は、今の写真です。

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自己免疫性脳炎の漢方薬治療

シベリアンハスキーのルウちゃんは、生後11ヶ月で突発性肉芽腫性脳髄膜炎(GEM)という自己免疫性脳炎を発症してしまいました。MRIによる確定した診断だったため、主治医から、てんかん発作の心配もあり、一生この子は、ステロイドと免疫抑制剤を飲むことになる、宣告されました。しかし、当院で、漢方治療した結果、ステロイドも2、3ヶ月で抜け、漢方治療をつづけ、順調に4歳を迎えました。この顔をみると、とても脳に問題があるようなふうには見えませんね。

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ゴールデンレトリーバーの血管肉腫の漢方薬治療

ゴールデンレトリーバーのむうちゃんは、8歳の時、悪性の血管肉腫と診断され、西洋の病院ですすめられた抗がん剤でなく当院の漢方薬治療を選択されました。10歳になりまた桜を愛でることができ、嬉しい春を迎えました。

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フレンチブルドックのエリトマトーデスの漢方治療

フレンチブルのまりんちゃんは、3歳で、全身エリトマトーデスと診断され、体中の倦怠感や足の痛み、高熱、(もともと皮膚病でステロイド治療していた)で、免疫抑制量という大量のステロイド治療をうけてました。今度は、血小板や、白血球の低下、そして、尿タンパクまででてきて、心配になったので、漢方治療を受けにこられました。リバウンドに注意しながら、ステロイドを減らしていき、2ヶ月ほどで、ステロイドは抜けました。それから怖いので量を減らして漢方治療はつづけていますの、この6年間、一度も、この難病をを再発していません。もちろん、皮膚病さえ再発してません。このまま10歳になってきたので、老化をケアしていく年齢になったなあと思っています。

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慢性の下痢軟便 by 秋山獣医

10歳のキャバリアの宙ちゃんは、一年前からずっと軟便や下痢粘膜便が続いていました。小さい頃から、外耳炎も患っています。
宙ちゃんは炎症体質だったので、1ヶ月くらいの漢方薬で改善し、今は形のあるうんちになりました。繰り返していた外耳炎も、漢方治療で落ち着いています。

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柴犬の皮膚病 by 佐藤獣医

柴犬の小太郎ちゃんは皮膚炎でアポキルを処方されていましたが、アポキルをやめると再発してを繰り返していました。 

漢方薬を始めて少しずつアポキルの間隔を増やすようにして

半年かけてアポキルをやめる事ができました。

現在は皮膚の痒みは無く、漢方薬を飲んで維持しています。

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肝炎の漢方薬治療 by 佐藤獣医

フレンチブルドッグのロビンちゃんは1才の頃から皮膚炎を繰り返していました。
免疫抑制剤(シクロスポリン)を使用して皮膚炎は落ち着いていましたが、急性肝炎になり、以降はステロイドを使用して治療していましたが、
ステロイドを飲み続ける事や肝臓の数値が良くならない事に不安を覚え、漢方薬治療を開始されました。
漢方薬を始めて少しずつ肝臓の炎症は良くなり数値が下がっていきましたが、
それに伴いステロイドもかかりつけの病院で減薬していったため、皮膚炎がぶり返すというリバウンドが起きてしまいました。
そのため一度ステロイドは戻して、リバウンドが出ないように少しずつ減らしていくようにしてからは、皮膚の痒みも無く高かった肝臓の数値は正常値に近い数値を維持しています。
今ではステロイドも大分少なくなりましたが、長年使っていたステロイドは抜くのにも時間がかかるため、ゆっくりと体調を見ながら減らしています。
当のロビンちゃんは、漢方薬で体調を整えているので、ここ数年で1番元気だそうです。

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