カテゴリー別アーカイブ: すい臓、肝臓、胆のう 疾患

IBD(慢性下痢), 膵炎、皮膚病、の漢方薬治療

フレンチブルのララちゃんは、11歳。生まれたときから、お腹が弱く、きれいな便をみたことなかったそうです。ひどい時は、ステロイドでずっと治療してきて、肝臓の数値もあがり、毛もぬけてきて、心配になったので、来院されました。初診時は、膵炎で嘔吐もひどく、ALB(アルブミン)も1.5と、IBDでもひどい状態でした。2ヶ月たって、嘔吐も下痢もとまり、今までにみたことない便がでるようになりました。皮膚も毛がはえてきましたよ。ぎりぎりクッシングになる寸前だったようですが、漢方治療がまにあって、よかったです。

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横腹の毛もはえてきました。

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はじめの横腹の脱毛と湿疹

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アルブミン低下、アレルギー、胆泥症の漢方薬治療

ジャックラッセルテリアのはなちゃんは6歳。昔からアレルギーといわれ、療法食を食べ続けて、アルブミンが下がるのをステロイドで治療しないといけない状態で、蕁麻疹や、脱毛もありました。療法食とステロイドでいつまでも逃げるのではなく、根本治療をしたいと思い、来院されました。

漢方薬治療をして、ステロイドは使わないでよくなり、療法食も不要になりました。もちろん、免疫力があがった結果として、脱毛も改善しました。胆嚢の泥も減り、体調はずいぶん良くなりました。ただ、たまに蕁麻疹がでることはありますが、冷やせば引く程度におちついています。

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慢性肝炎の漢方薬治療

ダックスのチョコちゃんは12歳。昔から肝臓のGPTが三桁で、すこし高く、目も熱をもってドライアイとなっていました。西洋薬で治療しても700台にまで上がって、よくならなかったので、漢方薬で治療しに来院されました。2週間で200台まで落ちたので、大事に至らないと考えて、ゆっくり治療して、4ヶ月たった今は、GPTが86まで落ちています。免疫力も上がったので、下唇のイボもなくなりました。

老化を考慮しながら、肝臓の治療ができたので、総合的に治療ができます。

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下唇のイボはすぐなくなりました

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犬の慢性肝炎

雑種のクロちゃんは、肝炎を患い、抗生剤を飲めば数値が減るのですが、抗生剤を繰り返して、止めれることができないので、漢方薬で治療できないかと大阪から来院されました。3ヶ月の漢方治療で、今は抗生剤のみならず、ウルソや、スパカール、肝臓のサプリメントなど、すべてやめることができるようになりました。

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シェパードのIBD(慢性下痢)

シェパードのチャンスちゃんは3歳になったところです。1月から下痢と嘔吐がはじまり、西洋薬の治療で、ステロイド依存になってしまいました。まだ若いので、ステロイドをやめたいと思い、4月に当病院に来院されました。一月で下痢もおさまり、3ヶ月たった今は、体質改善のために漢方薬を続けています。もちろんもうステロイドは飲んでいませんよ。体重も1割増えました。若い子は、治るのも早いです。

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シェパードの悪性血管肉腫

シェパードのルーシェちゃんは、もうすぐこの3月で11歳になります。昨年の4月に、他院にて、脾臓を摘出して、悪性血管肉腫があることがわかりました。延命治療として抗癌剤をしても、平均6ヶ月の余命と判断されました。以前に皮膚病を、当病院で、漢方薬で治療した経験があったこともあり、抗癌剤ではなく、生活の質を維持をめざした、できるだけ副作用などで苦しむことのない、漢方薬での終末治療を選択されました。その後、9ヶ月たちましたが、一度も体調を落とすことなく、元気に過ごしています。なんとか11歳を元気に迎えることが、まず目標です。病気の前より体重が増えていますので、すこし減量しないといけませんね。引き続き、がんばりましょう!

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ダックスの肝機能障害

ダックスのハルちゃんは10歳。避妊手術をしようと思い、血液検査しました。すると、GOTが250にあがっていて、肝臓の障害(炎症)のため手術は中止して、漢方治療をすることにしました。一月たって、GOT20にまでさがっていたので、もう大丈夫です!やはり全身麻酔の前には血液検査をして確認したほうがよいですね。元気そうに見えても、問題が潜んでいることがありますから。

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ジャックラッセルの肝炎、肝臓癌の漢方薬治療

ジャックラッセルのラブちゃんは、10歳。肝炎から肝臓癌の疑いで漢方治療して一年たちました。まだまだ頑張りますよ!

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ボストンテリアのIBD(難治性慢性下痢)

ボストンテリアのマリーちゃんは推定7歳。(右目が見えない状態でもらわれてきたので正確な年齢はわかりません) 去年の秋から、下痢がおさまらず、他の病院でステロイド治療、それから免疫抑制剤治療とがんばってしてきましたが、とうとう肝臓が肝不全になるほど、悪化してしまい、当病院に代替治療としての漢方治療をしに来院されました。3月からまずゆっくりと1月かけて脱ステロイドしながら、下痢の治療をしました。4月になって、ステロイドもぬけ、肝臓も回復し、下痢もコントロールできるようにはなりました。が、まだ下痢はたまにするので、治療をつづけ、7月になって、もう下痢も肝臓も大丈夫といえるようになりました。ただ、緊張すると瞬間的に身体からフケがでるのは治りません。これは治療しろとはいわれていないのですが、興味深いです。

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肝臓疾患

ワイマナラーのジョイスちゃんは、肝臓疾患に加えて皮膚疾患もあるので、漢方薬治療のため来院されています。年をとってからの漢方治療は、体質を改善してしまうまでいかなくても、良い状態の維持のために漢方薬を飲みつづけてもらうことがあります。

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