全身性エリトマトーデス(SEL), 脂肪織炎の漢方薬治療

4歳のワイマナラーのグレイスちゃんは、背中の蜂窩織炎の治療で来院されました。治療はすぐすんだのですが、顎が下がって口を閉じられないということも昔あり、なにか免疫力の弱さを感じたので、要注意だと思っていました。漢方薬やめて、その後一年くらいしたら、今度は皮膚の炎症を繰り返すということで、脂肪織炎と診断され、さらに足腰の歩き方もおかしくなり、全身性エリトマトーデス(SLE)と診断され、ステロイドでの治療しかないと主治医にいわれたので、また漢方薬を再開されました。今度の治療は、前回よりもながく大変でしたが、3、4ヶ月くらいかけて治療がすみました。ただ、この子の免疫力を支える必要があるので、それからは、最低限の漢方をつづけてもらっています。それから4年たった今まで再発することなく、無事に元気に過ごしています。

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