長寿のラブラドール:老後の漢方薬ケア

ラブラドールのポチちゃんは、7歳の時に、繰り返す下痢(IBD)で来院され漢方薬治療をはじめました。実は、それまで繰り返していた皮膚病を、毎回ステロイドで治療されていたので、免疫力もだんだんと低下して、お腹も弱くなってしまっていたのです。膀胱も免疫力低下により、膀胱炎もくりかえしてきて、病院にずっと通う状態でしたが、漢方薬で下痢を治した後、漢方薬によるケアで、2度と酷い下痢を繰り返すこともなく、皮膚も安定して、膀胱炎も上手に漢方薬と食事でコントロールすることができました。8歳では、首の直径3cmの腫瘍、14歳では、肛門周囲腺腫(未去勢ではある)の漢方薬治療もしましたが、外科手術することなく、腫瘍をおさえて、普通の元気な生活を維持することができました。晩年一から二年は、だんだんとやせて、18歳と半年で、大往生で天国に旅立ちました。とても厳かで静かな最期だった思います。

18歳と5ヶ月、亡くなる2ヶ月前のポチちゃん
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