老齢のダックスの化膿性肉芽腫(脂肪織炎も)

ダックスのココちゃんは12歳。夏からおなかにぽこぽこと炎症ができてきて、化膿性の肉芽種(脂肪織炎)と診断をうけ、抗生剤では治らず、ステロイドしか炎症を抑えることができませんでしたが、ステロイドがいやで来院されました。3ヶ月で、綺麗に治療できました。

高齢の子は、年をとって免疫力がおちてくることが原因で、こういった炎症がおこるので、治りにくいことが多いです。一方、手術がきっかけで、糸などに反応してなるような脂肪織炎は、一時的な免疫力の低下なので、比較的早く治すことができるのが多いです。もちろん、免疫疾患ですので、様々な幅はありますが、漢方薬で免疫力をあげながら、治療すれば、身体がよわっていくことはないです。これをステロイドや免疫抑制剤で治療すると、身体がだんだん弱ってしまうので、注意しないといけないです。

ココ

カテゴリー: 免疫性、ホルモン性疾患の治療, 漢方薬   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です