フレンチブルの難治性角膜潰瘍-自然発生慢性角膜上皮欠損 (SCCEDS)

フレンチブルのメグちゃんは、12歳。何年も苦しんだアトピー性皮膚炎を当病院で、昔、漢方薬で治療した経験があります。今もアトピー時のステロイドの長期投与で損なった、免疫力を補うためにも、漢方薬を飲んでいます。さて、今回は、目の病気です。目の表面(角膜)の傷に対して反応する染色液でしっかり染まるような潰瘍が角膜にできてしまい、2ヶ月にわたる西洋の目薬での治療では、修復はできませんでした(無反応性角膜潰瘍、表層ビラン)。そこで、漢方薬で、身体の中から、治療をはじめたところ、10日間で、染色反応しなくなり、潰瘍の治癒がはじまりました。

漢方薬治療後の目;緑の染色液にそまらくなった目の下半分。

もうすぐ13歳のメグちゃん。(左目は染色した後)

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