ゴールデンの背中の脱毛の漢方薬治療

ゴールデンレトリーバーのマリアちゃんは3歳。2歳の時、春(5月)と冬(1月)に背中の皮膚の両側の一部が脱毛して、皮膚が黒づみ、動物病院で、甲状腺ホルモンの血液検査をしても異常がみられず、いろんな治療してもなおらないので、漢方薬を試してみようと、滋賀県から来院されました。よくみると、左右対称に脱毛がみられ、さらにそこに痒みもない、ことから、アロペジアを疑いました。痒みや炎症は見られないので、抗生物質は不要で、ホルモン治療とそのホルモン治療の効果を促進するために漢方薬を加えて治療しました。3ヶ月の治療で完治して、そのあと、春と冬がきましたが、再発しないでくれています。ポメラニアンや、チワワでアロペジアという病気は多いのですが、ゴールデンレトリーバーではめずらしいです。

カテゴリー: 免疫性、ホルモン性疾患の治療, 漢方薬, 皮膚病の治療   パーマリンク

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