脂肪織炎のダックス 2013年4月28日2021年8月1日 投稿者: harupets、カテゴリー: 漢方薬, 皮膚病の治療, 免疫性、ホルモン性疾患の治療 ダックスのココちゃんは3歳。秋から、外科手術の傷口がなかなかふさがらず、脂肪織炎と診断され、ステロイドを飲んで抑えてきました。でもやはりステロイドをやめたいので、お正月あけに、漢方治療をしに来院されました。今ではすっかり傷口もふさがり、再発もなく、元気一杯です。 傷口もふさがりました。 関連記事: フレンチブルの自己免疫性免疫性筋炎